のぐそ本の今

[糞土師のひとりごと]

posted on 2011.07.23

1.昨年からしばらく糞詰まり状態だった『くう・ねる・のぐそ』は、6月末に便秘解消。ようやく販売を再開しました。
しかし便秘の後遺症で、自慢の表紙の金箔ウンコは、残念ながらただのウンコ色になってしまいました。申し訳ありません。

2.昨年末の刊行を目指していた「よりみちパン!セ」シリーズの『のぐそは命の返しかた』、理論社の突然の倒産騒ぎで中断し、暗礁に乗り上げていました。しかしこの7月に、「よりみちパン!セ」はイースト・プレスに引っ越し、既刊本の復刊が始まりました。順調に進めば、『のぐそは命の返しかた』は年内に出る予定です。
私が糞土師になるまでの自分史、という色合いが濃かった『くう・ねる・のぐそ』ですが、この本では昨今の経験を生かして、さらに突っ込んだ内容になります。青少年向けの本だからこそ、野糞のタブーにがんじがらめになった大人社会の良識?に、真っ正面から問題をぶつけています。

3.『お尻で見る葉っぱ図鑑』も、いよいよ出版の企てを開始しました。
まだ出版社すら未定ですが、「正しい野糞で豊かな人生」には欠かせない重要な本です。葉っぱのデータはすでに2000点以上。現在もデータ収集継続中です。

4.絵本に挑戦
子供向けのウンコ関連の本は色々あれど、人間のウンコの循環や、ましてや野糞がテーマとなると、??? さらに、大人社会のタブーを破るには、子供の頃からの教育も大切です。
つい先日、糞土講演会にも来てくれた絵本作家とじっくり語り合い、野糞目的の葉っぱ摘み〜山歩きもしてきました。写真では表現が困難だった野糞も、素晴らしい絵本作家の協力を得ることで、夢の実現に一歩近付きました。

ガンバルゾ!

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