ノグソフィア糞ログ

会員の皆様へ 年会費納入のお願い

[お知らせ]

posted on 2019.03.03

会報でお知らせしましたとおり、2018年度の年会費差額の納期を2月末としておりました。まだの方がいましたら、お早めにお振込みをお願いいたします。

新規入会をご希望の方は、入会フォームからもお申し込みができます。
http://nogusophia.com/fundo

http://nogusophia.com/fundo

糞土師 伊沢正名からの年賀状 2019

[糞土師のひとりごと]

posted on 2019.02.05

手書きの文字を読んでいただけるよう、スキャンしたものを画像ファイルでそのまま掲載します。下の画像をクリックしてご覧ください。

20190205_nenga_s

糞土研究会 ノグソフィア 会員募集

[お知らせ]

posted on 2019.02.03

糞土研究会はこれまで、代表 伊沢が糞土思想を深めつつ、事務局は最小限の運営で進めてきましたが、発足から12年。これからは深まった思想を広めることに力を入れていきます。

これまで会員申込は郵送のみで受け付けていましたが、WEBサイトにフォームを用意しました。どうぞお気軽にご入会ください。詳しくは 糞土研究会の紹介 をご覧ください。

2月23日(土) 南方熊楠記念館での講演

[お知らせ]

posted on 2019.01.24

「自然保護・熊楠と私」 ~物質循環から~

講師:自然写真家・糞土師 伊沢 正名

2019年2月23日(土) 13:30~15:30
南方熊楠記念館
和歌山県西牟婁郡白浜町3601-1
入館料のみで聴講できます。

あらかじめ電話(0739-42-2872)でお申込みください。

20190223_kumagusu チラシ(JPEG/約277KB)

2月3日(日) 千葉県木更津市でのイベント

[お知らせ]

posted on 2019.01.10

– 1/14 追記–
午前中にプレ講演として「うんこはごちそう」を開催します。
https://www.kisarazu-univ.net/?p=125
– 追記 ここまで–

~きさらづ大学 バックグラウンド学部 開講記念イベント~
菌類とオレの仕事

話を聞くだけでなく、みんなでお話するイベントです。

菌類とかかわる仕事をしているお二人を迎え、菌類の話を中心に、現在の仕事に至った経緯や、日頃の仕事の様子、仕事から見えてくるものなどを話題提供してもらい、参加者の皆さんと共有し、意見交換をします。

2月3日(日)13:30~15:30
三友社書店 千葉県木更津市文京1-4-16
木更津市立図書館向かい JR木更津駅より徒歩8分

一般1,500円 大学・専門生1,000円 高校生以下500円
(パン・飲み物付き)
定員20名(空席ありの場合、当日参加も可です。)

<ゲスト>
糞土師 伊沢 正名 氏
ベッカーマイスター 嶋野 貴文 氏

<詳細・お申込み>
下のページをご覧になり、お申込みください。
https://www.kisarazu-univ.net/?p=76

2月2日(土) 千葉県南房総市でのイベント

[お知らせ]

posted on 2019.01.10

葉っぱのぐそをはじめよう~糞土思想から命の還し方を学ぶinヤマナハウス

日 程:2019年2月2日(土)
時 間:13:00~19:00(12:30受付開始。第一部のみの参加も可。)
①13:00~17:00 第一部 伊沢先生による講座(開催内容参照)
②17:00~19:00 第二部 交流会
場 所:南房総三芳のシェア里山『ヤマナハウス』
〒294-0802 千葉県県南房総市山名1395
交 通:自家用車(上記住所まで直接お越しください)
高速バス(ハイウェイオアシス富楽里下車)
(参考)https://yamanahouse.site/access/
※12時に「道の駅富楽里とみやま入口付近」で送迎いたします。
参加費:3,000円(第一部、第二部通し)
第一部のみの参加は2,000円で可能です。
また、小学生以下は無料になります。
申込先:https://goo.gl/forms/w8YgM9wL5r1USVeq2
定 員:20人
宿 泊:宿泊は別途ヤマナハウスへ2,000円支払

詳しくはイベントページをご覧ください。
https://www.facebook.com/events/378468922961545/

葉っぱのぐそをはじめよう~糞土思想から命の還し方を学ぶinヤマナハウス葉っぱのぐそをはじめよう~糞土思想から命の還し方を学ぶinヤマナハウス

12月16日(日) Abema的ニュースショー

[お知らせ]

posted on 2018.12.15

糞土師 伊沢がAbemaTV AbemaNewsチャンネルの「Abema的ニュースショー」の取材を受けました。

放送は12月16日(日) 11:30 〜 13:30です。
放送終了後、6日間無料で視聴できます。急なニュースが入った場合は、放送が延期される場合もあります。

https://abema.tv/channels/abema-news/slots/FFtVTyiHgTZiyD

マカオの学生から、糞土師へのインタビュー

[便論糞ぷん]

posted on 2018.12.13

マカオの大学生 Sさんより、卒業研究のため、糞土師の伊沢さんへ文書でのインタビュー依頼がありました。糞土研究会 ノグソフィアとしては、このやりとりを価値のあるものと捉え、本人の許可を得て、以下にそのインタビューを翻訳して公開します。

—– インタビュー ここから —–

s_tS:
インタビューを受けてくださり、ありがとうございます。私の専門はデザインで現在卒論プロジェクトに取り組んでおり、「大便の美学」について調査しています。このプロジェクトでは、うんこを含め、物々が本来持っている印象を変える試みをします。うんこの価値を大衆に伝えるのですが、うんこは美しくあることもできると思います。それには、私の考えを消費者や大衆に受け入れてもらう必要があります。
多くの人はうんこについて説明したり話したりすると、気持ち悪く感じます。そこで、この悪い捉え方を変えるための方法を見つけたく、あなたにインタビューをしたいのです。
末筆ながら、思いやりくださり、ありがとうございます。

 
s_tS:
これまでうんこを芸術作品として写真に撮ったことはありますか?

i_t伊沢:
はい、あります。芸術作品というよりも、美しいと感じて撮りました。私は写真に芸術性は求めていません。写真は私にとって表現手段であり、事実はこうだという証拠写真です。ただし、良さや価値を表現するには美しさも大切だと思います。

 
s_tS:
うんこの中に美を見つけることはできますか? できるとすれば、うんこの中の美とは何ですか?

i_t伊沢:
はい。うんこには2つの美があると思います。
1.うんこそのものの美
 a) 形
 きれいなトグロウンコ。ツヤツヤしたバナナウンコ。時に面白いウンコが出ることもある。例えば「正座するウンコ」「トグロの上の擬宝珠形のウンコ」など。
 b) 色彩
 あざやかな黄色い下痢便など。

2.自然の中での美(ノグソの場合)
 a) 林の中で、朝日を浴びて湯気を立てるウンコ。
 b) 出したてのウンコに緑色に光るキンバエが多数とまって、まるでイルミネーションで飾り立てたよう。

 
s_tS:
私たちはどのようにすればうんこの印象を美しいものに変えることができるでしょうか?

i_t伊沢:
ウンコとは何かを知ることだと思います。プラスイメージを持てれば、おのずと良く見えてきます。実はウンコくらい価値のある素晴らしいものはないのです!

 
s_tS:
可能でしたら、うんこについて、「美」という言葉を使って説明してください。もしそれができなければ、あなたは「うんこ」をどのような言葉で説明していますか?

i_t伊沢:
「美」という言葉は入れていませんが、ウンコや野糞について、次のように説明しています。
・食は権利、ウンコは責任、ノグソは命の返し方。
・ウンコはご馳走 =自分のウンコは自分にとってカスだが、他の生物にとってはご馳走(食物)になる。ウンコのおかげで生態系の命の循環が成り立っている。
・ウンコは良識の踏絵 ウンコに向き合うことは、自分の生きる責任に向き合うこと。

 
s_tS:
野糞をするとき、自分のうんこに対して、悪いイメージや印象を持ちますか?
持たないとすれば、どのようにして悪いイメージをなくすことができましたか?

i_t伊沢:
いいえ。悪いイメージは持っていません。
ウンコに関心を持ったきっかけは、し尿処理場建設反対の住民運動です。みんなウンコは汚いと敬遠します。トイレにウンコをすれば、自分のウンコはだれかに迷惑をかけて処理されます。自分のウンコに責任を持とうと思った少し前に、自然の中では菌類がウンコを分解して土に還し、新たな命の素になることを知っていました。それならば、ノグソをすれば一石二鳥。
ウンコの価値と、ウンコの活かし方を知ったことが大きいですね。

 
s_tS:
誰かに野糞やうんこについて話すことに、抵抗はありますか?
ないとすれば、あなたはどのようにしてそれを乗り越えましたか?

i_t伊沢:
いいえ、いまは抵抗は全くありません。
元々、自然保護運動をしていましたが、特に菌類の分解の価値を伝える手段として、写真を使っていました。しかし、写真の限界を知り、新たな手段(=訴える=闘う武器)としてウンコと野糞に至りました。そして、ウンコこそ最強の武器だと確信するに至り、今では恐いものなしの心境です。

 
s_tS:
誰かに野糞やうんこについて話すとき、あなたはどのような気持ちで臨んでいますか?

i_t伊沢:
わかってもらうのではなく、わからせるつもりで臨んでいます。わからない人はわからなくてもいい。すべての人に受け入れられるようにすると、ソフトですが弱くなります。それよりも、わかろうとする人により深く伝えることが大切だと思います。これまでに多くの批判、反論を受けてきましたが、その批判をすべて受け止め、その批判に答えられるように努力してきた結果、糞土思想が深まり、強い説得力を持つことができたと思います。

 
s_tS:
どのようにしてそのような精神を得ましたか?

i_t伊沢:
もともと他人と同じことをするのが嫌いで、失敗や批判こそ成長の糧、と考える性格です。だれも触れようとしない嫌われもののウンコだからこそ未知であり、探求のしがいがある。また、自分でウンコをしていながら、それを批判する傲慢な人を、ウンコでやっつけるのは爽快なよろこびです(笑)

 
s_tS:
自分のうんこと他人のうんこに違いを感じますか?
感じるとすれば、それはどのような違いですか?

i_t伊沢:
はい、感じます。
私自身、ウンコは汚いという感覚は持っています。その感覚の強さが自分と他人では違うと思います。自分のウンコは少しの抵抗で触れられますが、他人のそれには強い抵抗感があります。ただそれだけです。

—– インタビュー ここまで —–

 
デザインの視点からウンコの価値を捉えようとする試み。触れられなかった分野だからこそ、探求の価値があるのかもしれません。
このインタビューを経て、Sさんがどのような成果を出すのか。研究終了後、成果物を報告してもらうことになっています。報告をたのしみに待ちたいと思います。

12月1日(土) 西東京市での講演

[お知らせ]

posted on 2018.10.17

「みんなトイレで出している」~ウンコは未来のエネルギー~

食べるものと出すものから、生態系を循環させて持続可能な暮らしを考える。

【講師】糞土師 伊沢正名さん
【日時】2018年12月1日(土) 14:00~17:30(途中おやつタイムあり♪)
~18時より同会場にて伊沢さんを交えて懇親会もあります~ (希望者・参加費別)
【場所】東京都西東京市
西武線田無駅から徒歩15分、又は中央線武蔵境駅からバスで10分
※個人宅につき、お申し込み後に参加者にお知らせします
【参加費】 3,500円(お茶・おやつ付・小学生無料・中高大学生2,000円) 当日現金支払
【懇親会】 1,500円(軽食と乾杯ビール、ソフトドリンク付き)
【定員】 10名(先着順)
【申込み・お問合せ】こちらのグーグルフォームからお願いいたします
https://docs.google.com/forms/d/107ix1n9vbAjciAMX553DSzm7HW2cHWSkQBOGmGYONrQ/edit
【主催】古林美香・新谷理恵・西澤法子

Facebookイベントページ:
https://www.facebook.com/events/326949354732046/

10月20日(土) 茨城県つくば市での講演

[お知らせ]

posted on 2018.10.15

うんこは汚い?
ならば、うんこをつくるあなたの方が汚い?
ジャーっと水に流してしまえばそれで終わりと思っていたうんこの行方を考えながら、いざという時役に立つ野糞のお作法を教えて頂きます。

日時 10月20日(土) 18時30分〜20時30分

場所 須田帆布 2階
茨城県つくば市倉掛199-8

会費 1000円(高校生以下は無料)

申込先  藤原早苗
080-5051-9905
sanarin-fujiwara@ezweb.ne.jp

お話会のあと、近くのお蕎麦やさん佐賀藩さんでお食事をしながらの懇親会を予定しています。

今回、会場を貸してくださる須田帆布さんは、ステキなバッグを作っているお店です。バッグにも興味のある方は早めにお越しくださいね。

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