プロフィール

糞土師:伊沢正名(いざわ まさな)

1950年 茨城県生まれ。

人間不信に陥り、高校中退。仙人を夢見て、貧乏旅行で各地の山を巡る。

1970年 自然保護運動を始める。
 73年 物が腐って土に還ることで新たな命が生まれることを、キノコを通して知る。また、屎尿処理場反対運動をきっかけに、ウンコの問題を考え始める。
 74年1月1日 信念を持ってノグソを始める。
 75年 菌類と隠花植物(キノコ、コケ、変形菌等)を専門に、写真家を目指す。
 88年 14冊目の本の出版を機に、プロ写真家宣言。
 90年 葉っぱで拭き水で清める「伊沢流インド式野糞法(正しいノグソのしかた)」を確立。
 99年 年間ノグソ率100%を達成
2003年 千日行成就
2006年 写真家を辞め、糞土師を名乗り、糞土研究会を設立。
2007年~2009年 野糞跡掘り返し調査を敢行し、ウンコの分解過程と新たな命の誕生を解明。
2013年7月16日 13年と45日(4793日)続いた連続野糞記録が途絶える。
2015年 舌癌で死を覚悟し、糞土思想が深まる。
2017年4月13日現在 累計ノグソ数は13,760回(以後、定期的に更新予定)

主な著書・共著書

1977. 『キノコの世界』 あかね書房
1988. 『日本のきのこ』 山と渓谷社
1995. 『日本変形菌類図鑑』 平凡社
2001. 『日本の野生植物 コケ』 平凡社
2006. 『きのこ博士入門』 全国農村教育協会
2010. 『カビ図鑑』 全国農村教育協会

2008. 『くう・ねる・のぐそ』 山と渓谷社 → 2014年に文庫化
2013. 『うんこはごちそう』 農山漁村文化協会
2017. 『葉っぱのぐそをはじめよう』 山と渓谷社

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