神奈川綱島での講演会
『ホシとヒトの環~まわるイノチ~』 ヒトが、生まれながらに身につけている「脱糞」。 この「脱糞」という行為は、 母親からも、まして他の誰からも教え学ばされるものではない。 多くの生物が共通して奏でているリズムではないだろ […]
東京下北沢での講演会
『うんこフリーダム』 糞土師こと伊沢さんに、 自由に「うんこ」を語って頂ける場所を開きたい! 今までの講演会では話し辛かった陰なる部分にこそ、 陽を当てて頂こうと思います。 ありのままの「うんこ」を好き勝手に、脱線したり […]
鎌倉での講演会←中止になりました
『命をつなぐキノコとウンコ』 動植物と菌類が生態系の中で作りあげた、無限に続く命の循環。 その鍵は死を誕生につなげる菌類の分解にある。 人は生きるために、他の生き物を食べて命を奪う。 しかしそれは人の宿命であり、生きる権 […]
のぐそ本の今.その2
『漫画 実話ナックルズ』(ミリオン出版)という雑誌を知ってますか? 編集長自身が、「不良っぽい若者向けの雑誌」と言うだけあって、ちょっと見たら、クソマジメな良識人なら眉をひそめそうな本です。 野糞についてのインタビュー取 […]
『ウンコはごちそう』VS『ウンコイジメ』その2
ウンコイジメは学校だけではありません。 私自身糞土師になってからというもの、長くお付き合いのあった良識ある方々に、年頭のあいさつ状などでその活動や考えを知らせてきましたが、多くの人に無視(たぶん白眼視)されています。 ま […]
『ウンコはごちそう』VS『ウンコイジメ』 その1
6月28日、隣町にある小学校で、1年生とその父母を対象に『ウンコはごちそう』と題してスライド講演を行いました。 子供向けに簡略化したスライドを用い、食べ物とウンコの関係、腐ることの大切さ、そして野糞跡でのウンコ分解の実態 […]
野糞は神聖な儀式か?
「ノグソフィア」や「糞土師」の名付け親:小池桂一さんと管啓次郎さんによるすばらしい本ができた。 『野生哲学』アメリカ・インディアンに学ぶ(講談社現代新書) 土地(自然)に根ざして暮らしてきた土着の先住民を蹴散らし、文化を […]
6月11〜12日、只見講演会報告
大震災に加えて原発事故で大変な福島も、最奥の只見町は初夏の緑に満ちあふれた楽園でした。 今回の主催者:只見の自然に学ぶ会では、地元新聞2紙での告知も考慮して、ウンコや糞を前面に出さず、講演会「くさってつながる命の環」・観 […]
岡山県倉敷市での講演です
うんこになって考える ~生態系の中で生きていくために~ 【日時】2011年6月19日 【場所】岡山県倉敷市本町11-20 蟲文庫 【費用】お布施(投げ銭)+資料代300円 飲食持ち込み自由 【定員】小さな古本屋 […]